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  • 2019.03.13 Wednesday
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砂利道

 板屋峠→脊振山→金山林道→三瀬峠

先週の再現のように二度寝して午後からスタート。今日もMTBです。
しかしめっきり涼しくなりましたね。盆前は午後から走り出すのは自殺行為的な暑さでしたからね。

今日のメインは脊振への砂利道。
そこにたどり着く前に取りあえず板屋へ。
25カーブからペースアップしてクリア。

板屋峠制覇

グネグネっと下り、脊振への登りに入ると程なく未舗装部分が現れます。
あえて道の悪そうなところを選んでゴリゴリ登ります。
以前ロードで39X23Tで登った時は心底シンドイと思いましたが
ブロックタイヤのMTBだとさほど苦にならないです。
徐々に心拍を上げつつ頂上下の駐車場に到着。してコーラ補給。
あとは基本的に下りです。
金山林道のアップダウンを抜け三瀬を裏から越えて帰還。

金山林道にて
(金山林道にて。ここの景色はお気に入り)

82.48km
平均HR144
最大HR180
2400Kcal
(suunto t4c)

朝連9.2

海の中道→潮見公園
王滝までトレーニングは基本的にMTBです。
MTBだとロードにはない筋肉への負荷が得られます。 

海の中道を抜けて志賀島一周のつもりでしたが、
平地で心拍上げるのは精神的にしんどいので潮見公園に逃避。
昨日の疲労が若干抜け切れてない感じだが
まぁまぁいい感じに仕上がってそうだ。

48.54km
平均HR133
最大HR173
1003Kcal
(suunto t4c)

センチュリー

 九千部山→筑紫耶馬溪→五カ山→脊振山→三瀬
→熊ノ川→古湯→杉山→樫原湿原→林ノ上→観音峠
→北天グリーンロード→三瀬峠

王滝前にオンロードながらブロックタイヤのMTBにて仮想王滝的コースをば。

まずは筑紫野から水を汲みつつ九千部山を登り、那珂川に下る。
それから筑紫耶馬溪、南畑ダムと登り、佐賀橋から五ヶ山を抜け霧の中の脊振山へ
下って46号線を西へ三瀬のポプラで休憩。

県道275号を南へ進み熊ノ川、古湯を経て県道37号へ
杉山22まで登って右折して樫原湿原へ
ここから長野峠に抜けようと試みるも
道を間違え観音峠より大分西へ豪快に下ってしまい、林ノ上という所に出る。
多分国道323号だと信じ右折、しばらく進みR323であることが判明しつつ登り、観音峠へ。
下るとオーバー80なこの峠一度も裏から来たことは無かったのだが、
意外と斜度は大したことは無い。ただ直線部分が長い。
意外にすんなりと登りきり、当初の予定の長野峠も考えたが下ったあとでダレそうなので
北天グリーン経由で三瀬峠へ。DSTも140を越えてかなりしんどい。
左のハムストリングスが悲鳴を上げる寸前のところで何とか上りきり
下ったら下ったでハンガーノック。ヘロヘロになりながら帰還しました。

169.39km
平均HR146
最大HR181
5083Kcal
(suunto t4c)

新幹線

080913_093351.JPG
輪行開始!〓

予定の列車にはギリギリで乗れませんでしたが…

写真撮ってる場合じゃなかったorz

木曽路

080913_153731.JPG
木曽福島に到着しました。

今回の目的のひとつでもある蕎麦屋さんの「くるまや」さんです。

堅麺好きな博多っ子には冷たいそばがおススメです。
くるまやの蕎麦
おろしそばととろろめし、おいしく頂きました。

王滝


AM3:15ごろ起床。
朝食を済ませスタートの場所取り。
軽量化や食事の続きなどしつつ緊張感なくスタートを待つ。
スタート前
そして心地よい緊張感の中、定刻6時を3分ほど過ぎてスタート。 
やや肌寒いが最初だけだろう。
若干例年より早いペースで林道入り口へ到達。
ここからはマイペースで115キロかなたのゴールを目指す。 

基本は昨年と同じで、上りと平地ではFサスのモーションコントロールONにして下りでは全解放。
ただ昨年ほどロックを多用しなかった。
骨盤を立たせ回転を意識したペダリングと
 骨盤を寝かせ臀部とハムストリングスで踏み込むペダリングを使い分け、
踏みすぎず抜きすぎず、HR160台に収まるくらいのペースを心がける。

スタート後わずか15kmでパンク。5回目にして初パンク。
チューブを入れ空気を入れたが、一瞬で空気が抜けたのを思い出し
サイドを見ると1cmほど切れていてチューブが顔をのぞかせている。
このまま残り100km走るのは無謀と判断、しかしこの穴をふさぐアイテムの手持ちは無し。
そこでパワーバーを補給し、その包みを折りたたんで穴を塞ぐ。金色が眩しい。

パンクに対しビビリながら慎重に走り、
第1CPを通過してループゾーンへ。あまりガレてなく走りやすい下りだ。
下っていくと昨年同様、舗装路に出た。 40km/h超で脚を休めながら補給できた。
昨日のインフォメーションではないはずのトンネルが登場。どうやら昨年と同じループのようだ。
上りに入ると、ぼちぼち先行していた選手の背中を捕らえ始める。
しかし視界に捕らえてから追いつくまでが長い。さすが120に挑む猛者だけのことはある。 

合流後は早くも100kmの選手を抜き始める。
2度目の第1CPを3時間40分くらいで通過。
この時点で7時間切りが現実的になってきた。 

第2CPに向かう途中7・8人の集団に3人くらいシングルスピードの人たちがいた。
漢ですなぁ
高々20km多く走ったぐらいじゃぁ自慢になりません。
「是非一度お試しあれ!」とお誘いを受けたが、いずれその境地に達したいものだ。

今年も下りでフルサスを抜くのなんて当たり前で
ひたすらのぼりも下りも抜いて抜いて抜きまくる。

CP間の補給もしっかり出来、第3CPを越えても余力十分。
攣るか攣らないかぎりぎりのところまで出力を上げる。 
しかし、あとちょっとだが後輪に違和感。スローパンクだ。
とりあえず空気を入れて再開。
最後ののぼりを終えてあとは下るのみ。
タイヤに不安を覚えつつ下っていると後輪が底突きし始めた
再度空気を入れ直してどうにかこうにかゴール。

7時間4分56秒

最低目標の7時間30分は悠々切れたが7時間ぎりならず
メーター読みでは6時間52分だったのでパンクが悔やまれる。

114.43km
平均HR159
最大HR181
5196Kcal
(suunto t4c)

使用機材
TERK ELITE9.8
REBA RACE
リボルトスーパーXチューブレスレディー26x2.2+スーパージュース

補給
パワーバーX5、パワージェルX4
ボトルにCCDX1+水700cc キャメルバックに水2.0リットル

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秋の味覚

 いつ以来か記憶に無いほど久々にさんまパーティー。
楽しく美味しく頂きました。秋刀魚と白飯の組み合わせは最高ですね。

炭焼秋刀魚
(焼き始め。火力が強すぎました。)

チマコッピ

権現山周回→鳥栖市→坂本峠→筑紫耶馬溪

近頃は一人修行が多かったのですが、
今日はなんと会社同僚のたかすぃさんと山田ダイゴロー選手と3にんで走って来ました。
いつものように二日市から裏道を抜けつつ山神ダム、天然エイドを経て権現山を回り込みます。
いつもの水場にて
(天然エイドにて)

上りきって河内ダムに向けて下るも通行止めで迂回路へ。
アップダウンが続く道を勢い余って行き止まりのところまで行ってしまう。
引き返して河内ダムに抜けると見せかけて鳥栖方面へ進みコンビニ休憩。
長崎自動車道脇の道をパンクを交えつつ西へ進み県道46号へ
山と田圃と青空の景色に彼岸花のアクセントが効いていたいい景色を抜け国道385に入る。
覚悟を決めて坂本峠へ。
相変わらずの尋常ならざる傾斜。
3ヶ月ほど前にロードで登ったが、我ながらよくもまぁインナー・ロー39x23Tで乗り切ったもんだ。
有料道路との分岐から峠のピークまで距離にしてみれば3km程度だが
永遠に続くのではないかというぐらいきつい。
やはり坂本峠(佐賀側)は手ごわいです。
坂本峠
(坂本峠にて)

98.27km
平均HR135
最大HR181
2332Kcal
(suunto t4c)

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