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  • 2019.03.13 Wednesday
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慣らし

ショウケ越→嘉麻峠→大藪峠→英彦山コース→小石原→江川ダム→県道66→大野峠

王滝対策でブロックタイヤのMTBで練習。

さすがに登りでは引き足を使わないと結構しんどい。

反面、下りではフルサスゆえか、ホイールベースのおかげか安定感抜群で

異様に最高速度が伸びる。ロードの時と変わらないぐらいに。

朝早くから出撃したおかげで中盤までは涼しげだったが、

秋月から県道66に入るくらいから異常な暑さに包まれ川の水を被る。

何とかしのいだが、米ノ山+四王寺に行く余力はありませんでした。まだまだですな。



だそうです。



またもや天然エイドで給水。王滝でも生水に負けないでしょう。

188.82km
平均HR138
最大HR180
4803kcal
(suunto t4c)   

SR

先週に引き続きツーリングを尾行。

日向峠を登り切ったところで時間切れで帰還。

30.66km
平均HR128
最大HR176
672kcal
(suunto t4c)  

下見

小笠木峠→板屋峠→坂本峠→野ノ峠→三瀬峠→板屋峠→背振山→坂本峠→南畑ダム

翌日のイベントの下見兼練習。

準備運動がてら小笠木を越えて板屋へ。

昨年はこの辺りで結構ヒガンバナを見たが猛暑の影響か今年は全く咲いていない。

板屋を越えると次は坂本旧道。相変わらずの悪路だ。






下りの途中で天然水を補給しつつ県道46号野ノ峠へ。

九十九折を抜け三瀬へ抜ける。三瀬峠を下り切る前にポプラで補給。

なぜか2周目突入で再び板屋峠。

今度は坂本ではなく脊振山への砂利道を行く。



半年ぶりくらいのオフロード。王滝大丈夫か?

野ノ峠を下り逆坂本。さすがにしんどい。

意外とまだ踏めてブロックタイヤをブンブン回して帰還。

156.07km
平均HR137
最大HR181
4300kcal
(suunto t4c)  

RR

小笠木峠→板屋峠→東背振トンネル→九千部山(鳥栖)→南畑ダム

某店練習会。例によって小笠木でアップして板屋へ。

大門交差点を曲がると脊振山は雲に覆われ全く見えてません。

構わず平和協定的な感じで板屋を登ります。



下りでぽつぽつ降ってきたこともあり佐賀橋で協議。

晴れていて山頂の見えている九千部に変更。

濡れているであろう路面を往慮して坂本旧道には行かずに

トンネル経由で道の駅吉野ヶ里へ。

佐賀側に下ると下界は暑い。県道46、31と乗り継ぎ、鳥栖へ。

河内ダム過ぎくらいから勾配が結構きつく四苦八苦。

那珂川ルート、筑紫野ルートとの合流地点まで約8.5km

そこから3.6kmで一番登りがいのあるルートですね。

山頂の展望台まで登り、あとは平和に帰還。

102.82km
平均HR124
最大HR171
2305kcal
(suunto t4c)  

シングルトラックなう。

DCF_0477.JPG
久々だけどやっぱり楽しい!

最終調整

ホームトレイルにてサス圧、空気圧のチェック。

タイヤ圧を前後1.4BARまで落としても問題なしでしたが念のため1.6くらいは入れようかな。




52.94km
平均HR126
最大HR161
1499kcal
(suunto t4c)  

輪行なう

DCF_0478.JPG
スント本体を忘れかけて大ピンチ。5分で袋詰めして乗り切る。

順番待ちなう

DCF_0479.JPG
今年も蕎麦を求めてくるまや本店へ

SDA王滝120km

2010年9月19日
セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク120km

午前6時のスタートに備え3時に起床後、朝食、着替えなどを済ますが、
軽量化がうまくいかず5分前になんとかスタートラインへ。

スタート〜CP1
スタート時の気温は13℃、去年のような寒さはない。
ローリングスタートのペースは昨年より遅めだ。今思うとここでタイムを失っているかも?
先導が外れると、心拍数170まで行かないように押さえながらマイペースを決め込む。
いつものごとくフラスコに移したパワーゲルを30分間隔くらいで摂りエネルギー切れを防ぐ。
最初の長い登りを終え、下りに入るが早々にパンク。
トレッドセンターあたりが5mmほど裂けてシーラントも効かない。
一度チューブを入れたが裂け目が心配なので
その部分にロードタイヤの切れ端をあてがう。
ここでかなり手間取り、そしてなかなかビードが上がらない。10分ほどのロス。
復旧後気を取り直して先行していた選手を数名パス。
1本目のパワーバーを摂取し後半に備えておく。
人間観察していると時々変人の中にさらに変人がいたりする。
SPD-SLを使う人は何人も見てきたが赤いクリートは初めて見た。
クリートの先を削ると少しだけ首振りが可能になるそうだ。
VOODOOのシングルフルリジッドの漢を第一チェックの少し手前でパス。
そのバイクでここまでこのペース。いやはや恐れ入る。
手元の計測では2時間17分(パンクストップはオートポーズがかかっている)でCP1を通過。

CP1〜CP2
三浦ダムまで下ると道もきれいで絶好の補給ポイントとなる。ここで2本目のパワーバーを補給。
3人ぐらいでロードのごとくドラフティングしつつ先を急ぐ。
第2チェックポイントの前のガレ方がかなりひどい。
3時間53分でCP2を通過。

CP2〜CP3
今回この区間に区間賞が設定されているが自分には関係ない。
チェックポイント通過後3本目のパワーバー。
ぼちぼち42km部門の選手を抜き始める。
4時間43分でCP3を通過。

CP3〜ゴール
この辺りになると42km部門の選手もチラホラ見受けられる。
チェックポイントを通過してすぐに3本目のパワーバー。今年も+20km部分の登りにも対応できるだろう。
5時間31分+20kmの周回に入る。
このループ部分は昨年ほどガレてはいないが、パンクからの挽回で
思うようにペースも心拍も上がらなくなってきた。
「妥協するな!」と自分に喝を入れる。
最大の難所も終わろうかという103km地点、何やら見慣れぬ獣と遭遇。
後ろ姿しか見えなかったが、その大きさ、太い足首からするとクマではないかと。
体毛は茶色だったがヒグマは蝦夷にしかいないはずだし、なんだったのだろう?
砂利道まで下りてくるともう一息だ。
飛ばしすぎで落車しないようにそれでいて抜きすぎないように力を込める。

手元の計測で7時間2分
公式タイム7時間14分19秒



なんとか総合上位6名を除く7位以下で
年代別の3位に滑り込み辛うじて表彰台に上がれました。



116.61km
平均HR158
最大HR185
5288kcal
(suunto t4c)  

使用機材
TERK TOP FUEL 9.9 、FOXRP23 100psi
REBA WORLD CUP 90psi
XDX TLR+スーパージュース+ノーチューブ  1.8bar

補給
パワーバーX4、パワージェルX6
ボトルに(前半)CCDドリンク・(後半)グリコクエン酸&BCAA(天然エイド)+キャメルバックに水1.5リットル


下見

仕事前に明日のコースの細部確認。

しかし風が強い。海にはサーファーが大勢。

コースは一周約12km楽しみだね。

64.61km
平均HR136
最大HR171
1064kcal
(suunto t4c)  

SRR

サンデーロードライドで糸島へ。

周回コースを一周まわってコース確認して2周回で千切り合い。

距離が短いので駆けっこ状態でしたが、周回を増やすとロードレース然としてきそう。

今回は2周とも信号が明暗を分けることになりましたが、

それをものともしないNさんの力走が光りました。

93.08km
平均HR115
最大HR166
1392kcal
(suunto t4c)  

夜練

久留米カップに帯同。

人の後ろってこんなに楽なのねって感じです。

75.69km
平均HR119
最大HR166
1136kcal
(suunto t4c) 

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